【#2】高橋秀人選手の『止めて蹴る』の言語化が印象に残った理由

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今回は時事ネタとして、横浜FCの高橋秀人選手のツイートが素晴らしく、印象に残ったので備忘の意味も込めて思ったことを書いてみたいと思います。(※個人の勝手な見解です)

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WHY  – なぜ印象に残ったか

子どもとサッカーをする時には高橋選手のようにしっかり言語化して伝えられるように自分自身も気をつけようと思いました。それがまずは印象に残った大きな理由です。また、言語化はビジネスでも必要なスキルだと思います。特に日本人は、『止めて蹴る』で、言いたいこと伝わると考えている(むしろ聞き手が文脈を理解して受け止めないといけない)文化なので、言語化が苦手なのではないかと考えています。そこで改めて今回言語化の重要性を認識することができました。

WHAT – このツイートから思ったこと

さすがプロだと思いました。個人的にはキーワードは2つあると思います。

1.止めて蹴る
2.言語化

1.止めて蹴る

文字通りに受け取ると、例えばパス練習をイメージした場合、以下になると思います。

“止めて”←トラップは自分の意図した位置に止める
“蹴る”←相手が受け取りやすいようにバスを出す

しかし、今回の川崎Fvs横浜FCの試合の中で高橋選手が言及している『止めて蹴る』というのは違うことが分かります。高橋選手のツイートから、ボールを止めた足(トラップした足)がどういう動きをするかが重要で、ボールを置く位置という観点ではなく、トラップした足が次の動きを考えて動かせているかという観点になります。そのプレーで何をしたいかをトラップの前に考えて、それに最適な動きが大切だと感じたと解釈しました。おそらく、それは練習からそこまで意識してやっていく必要があるのだなと理解することができました。『止めて蹴る』は、もはや技術に留まらずいかに状況を把握しているかも重要なのではないかと思いました。

2.言語化

ビジネスでも言語化はよく聞く単語かと思います。曖昧になっていることを文字にしたり、可視化することで、みんなが理解できるようにしたり、共通認識を持てるようにしたりします。これをするには言語化する人の頭が整理されていないとできないと思います。今回の場合だと、川崎Fの選手のプレーというインプットに対して、見たこと感じたことを自分の頭の中で整理して変換して、言語としてアウトプットするという流れだと思います。

インプット  川崎Fの選手のプレー
言語化    プレー→文字の変換
アウトプット 文字

このアウトプットが体系的であればあるほどアウトプットの質が高いと思いますが、今回の『止めて蹴る』というよく言いがちな単語に対してみんなが理解できるように言語化してくれています。

まとめ

ビジネスで言語化は重要なスキルなので意識したいと思います。サッカー等のスポーツをやっている人が自分のプレーを説明したり、プロのプレーを説明するのは、プレーの再現性を高めたりするのにとても重要だと思います。

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