【23冊目】[amazonの絶対思考]楽天とamazonの違い

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今回は『amazonの絶対思考』という本を紹介します。

最近、プロジェクトマネージャーとして物流系システム(WMS:Warehouse Management System)の構築プロジェクトを受注することができ、プロジェクトを進めています。物流関連のプロジェクトはあまり経験がなかったため書籍等で業務知識を蓄えています。以前、楽天とamazonは物流が違うと聞いたことがあり参考になると思い書籍を探していました。また、この書籍を読んだのは物流の知識のためだけではなく、ビジネスマンとしてamazonの働き方を知りたかったことと私は楽天カード、楽天モバイル、楽天でんき、楽天銀行、楽天証券とどっぷり楽天経済圏に浸っているので、ECは楽天市場を使っています。しかし、全世界ではamazonが圧倒的にトップのECサイトです。そこで、amazonがなぜそんなに圧倒的なのかについて知りたくてこの本を読んでみました。

amazonの絶対思考 常に、「普通という基準」を作り変える【電子書籍】[ 星健一 ]

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WHY  なんでこの本を読んだのか

冒頭にお伝えしたこともそうなのですが、amazonGAFAの一つで全世界でトップの企業ですので何がamazonをそうさせているのかが知りたかったです。私もIT企業で働いている会社員として働き方改革したいなと思いました。amazonの思考を学んで仕事できる人間になりたいと思います!!

WHAT – 楽天とAmazonの違い

いくつか違いはありますが、ここではECサイトとしては似てるけど異なる部分にフォーカスしてみたいと思います。

販売形態

両方ともモール型ECサイトではあるものの、細かな形式が違います。

楽天は、テナント型と呼ばれ、各企業が出店する形態です。現実のモールと同じように区画を借りるためのテナント料を支払うことで出店できます。販売事業者自身で商品登録、配送手配を行います。

一方、amazonは、マーケットプレイス型と呼ばれ、テナント型が「出店」という形を取るのに対し、「出品」という形を取ります。スーパーの一画に各農家から野菜が出品されるイメージです。販売事業者は特に何もする必要がなく配送までもamazonが行います。

販売事業者へのサービス

楽天では、販売事業者そのものが楽天の顧客になるため、手厚いサービスをしています。例えばサイト作成サポートや出店後のコンサル、表彰制度等があります。

一方で、amazonではそういうものは少なく、販売事業者をパートナーと位置づけ、消費者を第一に考えたサービスを展開しています。

HOW  – amazonの絶対思考の活かし方

以下に紹介する2つは今後活かしていきたいと思いました。

パワーポイント禁止

有名な話ではありますが、amazonでは打合せでパワーポイント禁止となっています。背景は見た目に時間をかけすぎたり、中身が分かりづらくなることがあったためです。そのため、私の会社でパワーポイントを使わないことは不可なので、スライドの見た目を考えるより何が言いたいのか中身を伝わりやすくするための最低限の見た目とする資料にしようと思います。

高い文章クオリティを求める

資料を作る際には、単語ミスやケアレスミス等はしないようにします。小さいところで聞き手の気が逸れてしまうとせっかく中身が良くても伝わらなくなってしまうので勿体無いです。また、中身が伝わるようにするという面では、簡潔に記載して分かりやすくすることが大切です。その際には、ドキュメントの最初の一文は特に気をつける必要があります。この文章が中身の分かりやすさを左右するので特に注意を払うとより伝わる資料が作れるようになります。

WHO  誰におすすめか

ビジネスマン全ての方々におすすめです。特にamazonの働き方が知りたい人、amazonそのものが知りたい人にはこちらの本は参考になると思います。

まとめ

amazonがトップのECサイトであることを見えてきたような気がします。特にamazonは顧客中心主義というか常に顧客のことを一番に考えてビジネスを回していることが分かりました。できそうでできないことだと思いますが、真似できる部分もあると思いましたので、できる部分は真似していきたいと思います!!

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